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   <title>BEACH Interview Blog</title>
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   <title>vol.3　西條　智子さん　BEACH CAFE ＜３＞５つの質問</title>
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   <published>2009-04-06T07:18:59Z</published>
   <updated>2009-04-19T06:24:41Z</updated>
   
   <summary>東京での暮らしから、逗子へ引越し。 人生を大きく分けた、この選択があったからこそ...</summary>
   <author>
      <name>Sae</name>
      
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      <![CDATA[<strong>東京での暮らしから、逗子へ引越し。
人生を大きく分けた、この選択があったからこそ。</strong>

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E8%A5%BF%E6%A2%9D%E3%81%95%E3%82%93%20012.jpg"><img alt="%E8%A5%BF%E6%A2%9D%E3%81%95%E3%82%93%20012.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E8%A5%BF%E6%A2%9D%E3%81%95%E3%82%93%20012-thumb.jpg" width="274" height="365" /></a>

小さいときから、東京の下町に住んでいながら、
木々の緑の気配や空気の変化など、四季に敏感だったと語る西條さん。

生まれ育った柴又は、隣のおばちゃんがガラガラと扉を開けて入ってくるような、
遠慮がなくて、つながりの強い土地。それはそれで、嫌いではないけれど、
今は、海の近く、山の見える家に住んでみて、心からしあわせな状態を
味わっていると言います。

東京での暮らしから、逗子へと引越しを決めるまでは、実はさんざん迷ったそう。
けれど、鎌倉に住み、同じように東京でスタイリストの仕事をしている友人の家を
度々訪ねるうちに、遠いと思っていたこの土地が、すこしずつ近いように思えるように。
それは、実は距離よりも、西條さんの心がこの土地にぐっと近づいたからかも。
「もしかしたらできるかな・・いやいや難しい、でももしかしたら」と迷った末、
９年前に逗子に引っ越すことを決意しました。

結果は、大正解。
山と海があることですべて変わる。窓から見える景色がこんなに人生を左右するなんて。
仕事が早く終わった日は、まっすぐ家に帰り、缶ビールやワインを持って、海に行く。
家のこんな近くに海があるなんて。その喜びで、休みになってもどこにも行きたくなくなった。
実際、花粉症も治ったし、風邪もひかなくなったのだとか。

西條さんは、実は最初BEACH　HAYAMAの会員さんでした。
オープンしてしばらく、ずっとやりたかったYOGAのクラスを受けたくて会員に。
東京でも行っていたのだけれど、鏡張りのスタジオがどうにも苦手。
真面目にやればやるほど、自分の姿が滑稽に思えて、思わず笑ってしまう。
BEACHのクラブハウスは、鏡がないのが嬉しかった。
そして、もし仮に笑ってしまっても、それを気にするような先生がいないことも。
YOGAや太極拳、ストレッチやトレーニングなど、時間を見つけては出席するようになった。
やっと念願が叶った上に、体の変化も感じているそう。

「呼吸だけでも、こんなに違うんだぁ、と実感しています。
体だけじゃなくて、気持ちがまず変わってくるのが分かる。
仕事で、もしイラッとしそうになっても、鼻呼吸でふうっとラクになります」
本来、正義感の強いタイプで、30代半ばまでは、仕事現場でも厳しい面があった。
バブル時代とも重なって、天狗になっていたこと。忙しくて、家族のことも大切にしていなかった。
可愛がっていた猫の病が末期になるまで、相手をしていなかった。
今思うと自分自身、最悪だったと西條さんは振り返ります。

40代の日々を満喫する姿。多くの女性が憧れるような暮らしは、
西條さんの真面目な努力と、それぞれに対する誠意なしには、
手に入れることができなかったかもしれません。

「今は、こうして、東京から１時間ちょっとで逗子に戻ってくることで、
On とOff　の切り替えがはっきりできるようになったから｣と
昔のことを思い出しつつも、謙虚に笑って西條さんは語ります。

西條さんを素敵に感じる一番の理由は、なによりその心のバランス感覚にあるのでしょう。

そんな西條さん率いるBEACH　CAFEは、これからもみんなの居場所として、
胃袋を心を満たす場所として、さらに発展の予定。

新たにカフェスタッフに加わった山口シェフの作る料理も楽しみ。
GWころからは、DINING BARとしての営業もゆるゆると始まるということです。

<strong>西條さんへ、５つの質問</strong>
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      <![CDATA[<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E8%A5%BF%E6%A2%9D%E3%81%95%E3%82%93%20015.jpg"><img alt="%E8%A5%BF%E6%A2%9D%E3%81%95%E3%82%93%20015.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E8%A5%BF%E6%A2%9D%E3%81%95%E3%82%93%20015-thumb.jpg" width="274" height="365" /></a>

<strong>質問１　あなたにとって海とは？</strong>
<strong>「癒し」</strong>　
（生まれてきたところ。海の水に耳まで入れて浮かんでいると、無音になる。
　そのとき、自然とつながっている感じがするんです）

<strong>質問２　今の自分につながった、大きなきっかけとなった出来事は？</strong>
<strong>「逗子に住んだこと」</strong>

<strong>質問３　あなたにとって、Ｈａｐｐｙなときとは？</strong>
<strong>「車で朝比奈を降りて、家に向かう道を運転しているとき。
　都会とはまったく違う空気に、こんなところに住んでいるんだと嬉しく思う瞬間」</strong>?	

<strong>質問４　好きな本は？</strong>
<strong>『くじらがみる夢』池澤夏樹著</strong>＊絶版なので、ネットでの購入をおすすめ。
　（ジャック・マイヨールと著者が過ごした時間を綴った一冊。池澤さんの本は好きで、ほとんど呼んでいる。この本は、クジラが悟りの存在で、読んでハッピーになる。お酒を飲んで自分の意識と違うところで筋肉が弛緩するような、そんな本。）
 
<strong>『断絶のすすめ』 小此木啓吾著</strong>＊ネットで検索できませんでした。
,（精神科医、精神分析医で、慶應大学教授でもある著者。バブル全盛期で強い思いは叶うと信じていた頃、とにかく諦めるのがいやだった。この本に、諦めるのには勇気がいること、その勇気とはなにかを教えられた。今生かされているベースになっている。←実は、失恋のときに役に立ったとか。いさぎよくが大事）

<strong>『沈黙』遠藤周作著</strong>
（遠藤周作はほとんど読んでいる。クリスチャンに関する本やアイコンなど、読んだり集めたりも好き。隠れキリシタンの話だが、ひとつの宗教をそこまで信じることが不思議で興味が湧いた。信じる強さ、無償の愛に感動した。自分自身、勇気をもって強くありたいと思うし、もうだめだと諦めたくない。そうしないと先に開けない気がする。この一冊は勇気をくれる本だと思う。←17世紀日本の史実、歴史文書に基づいて書かれた江戸時代初期の歴史小説。ポルトガル人司祭を通じて、神と信仰の意義を命題に描いた）

<strong>質問５　次の世代に伝えたいメッセージとは？</strong>
<strong>「愛情をもって料理をすること」</strong>（電子レンジや簡単料理も大事だけれど、愛する人に手間をかけたものを食べさせてあげてください。食べたものが人を育て、病気も治す。食べ物が人の体をつくり、タフな精神力の基になる。食べ物も、食べ方も大切にしてください）

西條さんの心をつくしたBEACH　CAFÉで味わう愛情料理。
これからも期待「大」です。
<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E8%A5%BF%E6%A2%9D%E3%81%95%E3%82%93%20009.jpg"><img alt="%E8%A5%BF%E6%A2%9D%E3%81%95%E3%82%93%20009.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E8%A5%BF%E6%A2%9D%E3%81%95%E3%82%93%20009-thumb.jpg" width="274" height="365" /></a>


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   <title>vol.3　西條　智子さん　BEACH CAFE　＜２＞Photo Album</title>
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   <published>2009-04-06T04:59:08Z</published>
   <updated>2009-04-09T10:19:45Z</updated>
   
   <summary>「どうして、カフェを始めたのですか？」 ヘア＆メイクとして、ベテランと呼ばれる最...</summary>
   <author>
      <name>Sae</name>
      
   </author>
   
   
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      <![CDATA[「どうして、カフェを始めたのですか？」
ヘア＆メイクとして、ベテランと呼ばれる最盛期に、仕事をセーブしたといっても、
やはり絶対量は増えるだろうし、ましてや、逗子から東京や海外への仕事も多いのだから。
撮影の仕事のある日以外は、カフェにいるとのこと。
生活のリズムは大丈夫？

そんな心配をよそに、西條さんは笑いながら、
「カフェは思ったより、ずっと大変だった。でもね、とっても新鮮なの」と
いつものゆるーい感じで答えてくれました。

「時間が不規則なヘア＆メイクの仕事に比べると、ここには変わらない日々がある。
毎日同じくらいの時間に帰って、夕方、海を散歩する。
昼間に、天気がいいとか、風が吹くとか感じられる生活は、
初めての経験で、不思議な感じなんです」
確かに、この感覚は、雑誌の編集者をお休みしている私も同感。

「それに、お料理が大好きだし、
作ったものをみなさんに食べてもらえるのが嬉しいし、楽しい。
どこかの何かと比べられても困ってしまうけど、
お弁当より、あたたかいもの、くらいの感覚で食べてもらえれば・・・」

このおおらかさは、どこから来るの？
只者ではない西條さん。その半生を写真で紹介します。

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E6%9F%B4%E5%8F%88%E5%B8%9D%E9%87%88%E5%A4%A9.jpg"><img alt="%E6%9F%B4%E5%8F%88%E5%B8%9D%E9%87%88%E5%A4%A9.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E6%9F%B4%E5%8F%88%E5%B8%9D%E9%87%88%E5%A4%A9-thumb.jpg" width="298" height="437" /></a>
1963年、東京、葛飾柴又で、三人姉妹。
西條さん、実は二卵性双生児。
写真は、帝釈天で、シャッターを押す瞬間に、ふたごのお姉さんと
手に持ったりんごを同時に見たという、不思議な光景。
帝釈天は遊び場。参道の店はほとんどが幼馴染。

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%81%94.jpg"><img alt="%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%81%94.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%81%94-thumb.jpg" width="211" height="236" /></a>
子供の頃の写真は、自分でもどちらがどちらか見分けられない。

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E3%81%8A%E6%AD%A3%E6%9C%88.jpg"><img alt="%E3%81%8A%E6%AD%A3%E6%9C%88.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E3%81%8A%E6%AD%A3%E6%9C%88-thumb.jpg" width="395" height="281" /></a>
昭和のお正月。ふたごちゃん、可愛い！！

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%AF.jpg"><img alt="%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%AF.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%AF-thumb.jpg" width="193" height="255" /></a>
独立して、フリーのヘア&メイクになったころ。
真剣な眼差しの上に、80年代ならではの太い眉が。

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2.jpg"><img alt="%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2-thumb.jpg" width="334" height="259" /></a>
20代後半から日光アレルギーになってしまい、今は日焼けできない。
それ以前は真っ黒に日焼けしていた。仕事で訪れたセブ島で。

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/tom.jpg"><img alt="tom.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/tom-thumb.jpg" width="347" height="234" /></a>
トム・クルーズが、映画のキャンペーンなどで来日の際は、メイクを担当。
キャメロン・ディアスほか、外国人セレブのお仕事も。
超多忙の時期。過労で死にそうな思いをしながらも充実した日々。

一流のヘア＆メイクアップアーティストから、
BEACHのCAFEまでの道のりを、西條さんに聞きました。
↓
<strong>猫の死に教えられた、大切なこと</strong>




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      実は、ずっと前から、年をとったらお店をやりたいと思っていたのだとか。

小さいときから、バリバリと仕事をする人になりたくて、
憧れて、まっしぐらに夢を追い求めて手に入れたのが
「ヘア＆メイクアップアーティスト」という仕事だった。
今でも好きだし、長年身についた仕事だけに、カフェを始めてからはむしろ
そっちのほうが「お休み時間」と感じられるほど、リラックスした形で仕事をこなしている。

仕事が順調に進む一方で、その道が永遠に続くわけではないことも考えていたのだとか。
ほかのH&amp;Mさんのように、サロンを開いたり、美容専門の講師になることは
自分の人生ではないと思ったという西條さん、
「お酒が大好きで、お酒がない人生なんて考えられない。
だから、バーか飲み屋をやって、『アルコール』にかかわる仕事がいいなぁって」
（食材の表記にアルコールが書いてあるだけでも、ワクワクしてしまうというくらい、
自称「アルコール依存」症（笑））

今は仕事もあるし、飲食の仕事は50歳過ぎにできたらいいと思っていたのが、
運命の流れるままに、何年も前倒しで、飲食の道が目の前に開けた。

実は、カフェの話が出る数年前に、H&amp;Mの仕事に、ポンと「句読点」を打つ
きっかけとなる事件が起こった。それは、21年一緒に住んでいた猫の死。
撮影の仕事が忙しくて、ストレスもたまっていた日々。
長いこと相手にする余裕もなくなっていた猫をある日抱き上げたら、驚くほど軽かった。
急いで病院に連れて行ったけれど、すでに末期的な症状。
パニックに陥り、懸命に治療をするも、その数ヵ月後に猫はこの世を去ってしまった。
３ヶ月くらいペットロスになり、さまざまな記憶が蘇ってきた。
父の死にも、祖母の死にも、仕事を休まなかったし、それが当たり前だと思っていた。
タレントやモデルはもちろん、カメラマンやスタイリストをはじめ、多くのスタッフが揃ってこそ
成り立つ仕事の世界では、そこに穴を開けることは「ありえない」こと、だと思っていた。
お正月も毎年のように仕事で海外ロケに出かけ、「いってらっしゃい」と見送ってくれるだんなさんが、
一人で年越しをしていたことに何とも思っていなかった自分に気づきハッとした。

こんな生活をしていていいのだろうか。漠然とした疑問で、頭の中がいっぱいに。

ヘア＆メイクの仕事一筋で25年、初めて、仕事をしたくないと思った。

もっと家族の近くでいられる仕事。自分が休んでも、フォローしてくれる人がいる仕事・・・。
心からそんな仕事を願ったとき、「そうだ、お店を・・・」という考えが浮かび、
それから２年間、逗子、葉山の気になる飲食店を食べ歩き、リサーチをしたのだという。

仕事がら、海外ロケなどで、さまざまな国を訪れた経験から、
eat in と take out のできる店がイメージだった。

それから、しばらくの時間とさらなるリサーチの末、あるご縁から、
BEACHのクラブハウスでのカフェの話へとたどりついた。

カフェが始まってからは、想像を上回る忙しさ・・・というか、
初めてのことだから、想像がつかなくて、時間ばかりかかってしまうことも。

でも、今がとにかく充実していて、新鮮で楽しいと語る西條さん。

一流の仕事をきちんとこなしてこれた人だからこその余裕と、本来の愛情。

そのミックスで作られるランチは、BEACHのクラブハウスで過ごす時間を
よりしあわせなものにしてくれる。大切なエッセンスになりつつあります。







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   <title>vol.3  西條智子さん　BEACH CAFE　＜１＞</title>
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   <published>2009-04-06T01:45:58Z</published>
   <updated>2009-04-09T10:27:18Z</updated>
   
   <summary>ちゃきちゃきの下町っ子、海の近くに住む BEACH　HAYAMAのクラブハウスに...</summary>
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      <name>Sae</name>
      
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      <![CDATA[<strong>ちゃきちゃきの下町っ子、海の近くに住む</strong>

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E8%A5%BF%E6%A2%9D%E3%81%95%E3%82%93%20010.jpg"><img alt="%E8%A5%BF%E6%A2%9D%E3%81%95%E3%82%93%20010.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E8%A5%BF%E6%A2%9D%E3%81%95%E3%82%93%20010-thumb.jpg" width="365" height="274" /></a>

BEACH　HAYAMAのクラブハウスには、オープン以来、ほんとうによく通っています。
プログラムに参加することもあれば、
常連のメンバーや、仲のいいスタッフたちの顔があるかな・・・なんて、ちょっと覗いてみることも。

そんなふうに顔を出すと、必ずそこで会える人がいる。
それが、BEACH　CAFEの西條さん。
最初は、友達の友達で、なんとなぁく知っていたものの、挨拶程度の知り合い。
顔を出すたびに、カフェのカウンター越しに、二言三言、言葉を交わすようになり、
ついには、西條さんの顔を見ることでBEACHに来た実感というか、ほっとするというか。

実は、西條さん、本職は雑誌やコマーシャルで活躍する、ベテランのヘア＆メイクアーティスト（H&M)。
海外での仕事も多く、東京と逗子を行き来する毎日の中で、カフェの仕事も始めたという。

先日、春分の日に由比ガ浜で企画していたイベントのお知らせメールを西條さんに送ると、
即、返信のメールが届きました。

「こんばんは、なんだか面白そう」という件名とともに、こんな内容。

「ですが、その日はbeachでランチ、と、土日の仕込をしてをやって、
夕方4:30過ぎ位からbeach hulaメンバーが品川付近のライブハウスで踊るらしく、
メイクやってあげる約束をしていて、
19:00過ぎからは撮影が松涛スタジオで入ってるのです。
お時間あえばいいのですが.、。でも友達にも声かけときますね」

ひぇぇ。どう考えても、由比ガ浜に寄っている暇はなさそう。
どうぞご無理なさらないで・・・と思いつつも、仕事も、人のことも、
たっぷりの誠意が感じられたこのメールで、
西條さんが、ぐっと近い存在になった。

森に棲むバンビのようなキュートな雰囲気と、
会う人を和ませる心地よいゆるさ、
そしてもうひとつ「姐さん」と呼びたくなるような、
人情に厚い一面が、西條さんのイメージに加わった。

西條さんって、何者？？

マスコミ業界で長年活躍した女性のステレオタイプ的な感じとはまったく違う。
私自身もマスコミの端っこで仕事していたこともあり、飲食店を開いたという共通点もあり、
何か同じ匂いを感じつつも、憧れのまざった好奇心がメラメラと湧き上がった。

BEACHのクラブハウスのカフェ＝食の柱を支える西條さん。
バリバリと音を立ててもよさそうなくらい仕事をこなしながらも、
大好きな山や海の暮らしを心から楽しみ、
忙しい毎日を、一見、ゆらゆらと流れるように生きている女性。

20代、30代を経て、40代を素敵に全力で生きる彼女に、
今回は、お話を聞きました。

<strong>西条智子さん・プロフィール</strong>

1963年６月18日生まれ　O型
東京出身　葛飾柴又で育つ。
美容師専門学校を卒業後、青山のサロンに勤務。
H&Mのアシスタントを経て、
フリーのH&Mアーティストとして20年以上活躍。
2007年より、BEACH　HAYAMAのクラブハウス内で、
CAFEを運営。現在は「２足のわらじ」で活動中。
結婚し、逗子に住み始めてから９年。
緑に囲まれた逗子の山の上に先週引っ越したばかり。





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   <title>vol.2 永井　巧さん　＜４＞</title>
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   <published>2009-02-19T23:28:13Z</published>
   <updated>2009-02-24T09:00:10Z</updated>
   
   <summary> 永井君の話を一通り聞いた後、 その中で、耳に残ったことを、もう一度聞き返した。...</summary>
   <author>
      <name>Sae</name>
      
   </author>
   
   
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      <![CDATA[<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/P3010598.JPG"><img alt="P3010598.JPG" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/P3010598-thumb.JPG" width="308" height="231" /></a>
永井君の話を一通り聞いた後、
その中で、耳に残ったことを、もう一度聞き返した。
それは、「コミュニティ」という言葉だった。

永井君の言う、コミュニティの重要性。
正直、最初はピンとこなかった、
けれど、今あらためて、彼の真意が分かってきた。

ソマリアやタヒチで感じた、地域社会＝コニュニティの重要性。

人はひとりでは生きていけない、
内戦、無政府状態のソマリアでは、怒りが怒りを呼び、強盗や殺人が起こる。
地域社会に信頼関係がなくなり、自らの仲間を守れない状態になっていた。

一方、タヒチでは、海という不確定要素と背中合わせの生活の中で、
人々はある意味、無計画でおおざっぱ。暖かな風土のもと、魚やフルーツをシェアする文化。
そして、お金のある人を人は頼りにし、困っているファミリーがいれば、誰もが助ける。

相反するコミュニティを見て、日本にあって何が理想かを考えさせられた。
BEACH　HAYAMAは、そのコミュニティの始まりだと、永井君は言う。

山や海、自然を中心にして集まってきた人々、
自然とのかかわりの中で、生まれたフレンドシップや信頼。
このコニュニティが、いかに自然と親しんでいけるか、
先々、健康に体を動かせていけるか・・・・
医療にできるだけ頼らずに、元気でいられるか・・・・
それを考えていくことの手伝いが、できたら。と考えている。

嬉しかったのは、BEACH　HAYAMAで、海や山とかかわりをもつようになり、
都会での仕事から一歩離れ、体を動かすようになり、
姿勢がよくなった、肩こり、腰痛がなくなってきた・・・
薬がいらなくなった、という話が聞こえてきたこと。

また、同年代、上の年代はもちろん、
より広い層に向けて、自然の中に入って
健康でいることの喜びを伝えることができたら。

20代、10代、そしてもっと若い子供たちにも、
もっと元気よく、海にもまれるお手伝いができたらいいなぁ。
と永井君の気持ちは広がっている。
<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/nagai.JPG"><img alt="nagai.JPG" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/nagai-thumb.JPG" width="420" height="281" /></a>

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/200806151822000.JPG"><img alt="200806151822000.JPG" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/200806151822000-thumb.JPG" width="240" height="320" /></a>

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
心に強い思いがあって、何かを伝えたい。
それを実現するための方法に、きまりはないし、
これで間違いないというレールも敷かれていない。

でも、考え、決断をして、一歩一歩進むしかない。
永井君もしかり、前回お話を聞いたDukeさんも。
BEACH　HAYAMAには、「面白い」人が集まっている。

次回も、このコミュニティを通して、
興味深い人のお話、お楽しみに！！


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   <title>vol.2   永井　巧さん＜３＞５つの質問</title>
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   <id>tag:www.beach-hayama.com,2009:/blog/sae//2.1143</id>
   
   <published>2009-02-19T01:10:26Z</published>
   <updated>2009-02-19T23:28:05Z</updated>
   
   <summary> BEACH　HAYAMAがお休みの月曜日の午後、 天気がよくて、ぽかぽかと暖か...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/">
      <![CDATA[<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/200901261829000.jpg"><img alt="200901261829000.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/200901261829000-thumb.jpg" width="240" height="320" /></a>
BEACH　HAYAMAがお休みの月曜日の午後、
天気がよくて、ぽかぽかと暖かいテラスで、
永井君から話を聞かせてもらった。

20代からの紆余曲折。どこにいて、何をして、どう思ったか。
話はどんどん進み、やがて日は暮れて、
インタビューノートをとるにも、文字がよく見えなくなっていた。
暗くなったテラスに座った私は、永井君の話に導かれて、
ソマリア、ハワイ、タヒチ、そして日本へと旅をして戻ってきたような気分に。

ソマリアでの体験は、その土地に足を踏み入れ、
さまざまなことを目の当たりにした人ならではの、
複雑な感情が入り交じっていた。
平和な日本の若者には、そこでの状況はあまりにも現実と離れていて、
タイムトリップしたような、カルチャーショックを受けたに違いない。

いいとか、悪いとかではおさまらない世の中の仕組みを、
輪郭でとらえ、必死に理解しようとした永井君。
一般的な社会人としては、ちょっと軌道から外れてしまったような時期。
でも遠回りをしたようでいて、一瞬一瞬を自分の気持ちに正直に決断したことで、
本来乗りたかった軌道を見つけることができた。

<a href="http://beachnagai.blog.shinobi.jp/">永井君のプロフィールは、BEACH　HAYAMA　永井　巧BLOG</a>

<strong>今の自分を使って、伝えること、サポートすること、楽しむこと。</strong>
<strong>海にかかわることに全力で向かう永井くんへの、５つの質問。</strong>


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      <![CDATA[<strong>質問１　あなたにとって海とは？</strong>

<strong>「いつも大きなエネルギーやパワーを感じられるところ、
　　　　　　　そして世界の広がりが感じられるところ」</strong>

<strong>質問２　今の自分につながった、大きなきっかけとなった出来事は？</strong>

<strong>「ます最初は、高校時代の臨海学校」</strong>
（千葉の勝浦で、一週間毎日遠泳をさせられた。海の中で浮力や波による自分の変化、
成長も含めて何かを感じ取りやすい場所だと思った。「自由になったら、海のことをやるぜ！」と
決意するきっかけに。それがある意味拡大解釈されて、大学ではライフセービングを。）

<strong>「次が、ソマリアに行ったこと」</strong>
（世界を見てショックを受けて、しばらく働くことを拒否してマイナス面もあったけれど、
やっぱりよかった。自分の境界線をどこか越えたような気がする。）

<strong>「ライフスタイルの基盤を海の近くに定めたこと」</strong>
（今の自分につながるきっかけ。ライフワークを意識するベースができた）

<strong>質問３　あなたにとって、Ｈａｐｐｙなときとは？</strong>

<strong>「自分を包み込むものと、調和できている状態」</strong>　
（たとえば、力が抜けて、波に乗れてて、波と自分のサーフィンが合っている状態。
アウトリガーカヌーで６人の息があってどんどん滑っていく瞬間や、
気の合った仲間がこたつを囲んで、美味しい食事をして、そのしあわせをみんなが感じているとき、
海であろうと、どこであっても・・・・・）

<strong>質問４　好きな本は？</strong>

<strong>『人間の土地』　サンテグ・ジュペリ著</strong>
（郵便を届ける飛行士だった著者の実体験がベースに。極限状態での友情や人間らしい生き方、
命をかけて届けられる一枚の手紙の話など、タヒチでホームシックになったとき、
日本から２週間かけて届く手紙を待ちわびた心に強く響いた。）

<strong>『アルケミスト』　パウロ・コエーりョ著</strong>
（少年がしあわせに、よりよい人生を求めて成長していくストーリーが面白い。
生きていく中で、常に決断をしなくてはならないときがある、
何に向かって、何を軸に決断すればいいのか、考えさせてくれる一冊）

<strong>『忘れられた日本人』　宮本常一著</strong>
（戦前から日本全国を歩き、明治期ころからの民間伝承を自分の目、耳、足を使い
聞いて回った著者の記録。高度成長期で消えてしまった、日本人のふつうの暮らしが
興味深い。自分もまた、この人のやったようなことをやってみたい）


<strong>質問５　次の世代に伝えたいメッセージとは？</strong>

<strong>「自分への見返りでなくて、人から人へとつないでいくことがやっぱり大切。
だから、後につづく次世代を大切にということを　次世代の人にも伝えたいな?」</strong>
（僕も今になって後に生きる人たちのことをわずかばかりに想えるようになったけど、
そこで思い出したがの学生時代の頃のこと。　先輩から食事や酒をご馳走になっては、
「俺に返すのではなくて、後輩に同じようにしてやれって」と言われていた。　
大きく見ても、その考え方やイメージってとても大切なんだと改めて想う。）
　

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   </content>
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   <title>vol.2  永井　巧さん＜2＞Photo album</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/2009/02/vol2_2photo_album_1.html" />
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   <published>2009-02-19T01:02:00Z</published>
   <updated>2009-02-19T01:18:44Z</updated>
   
   <summary>これまでの人生が、だんだんとつながってきた 「”ラッキー”だな。 そのときはつな...</summary>
   <author>
      <name>Sae</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/">
      <![CDATA[<strong>これまでの人生が、だんだんとつながってきた</strong>

「”ラッキー”だな。
そのときはつながっていると思わなかったけど、振り返ればつながっていた。
コンセプトを定めてやっていたわけじゃないけれど、今は”ギフト”みたいな形で、チャンスをもらっている」
BEACH　HAYAMAでの仕事をはじめ、今現在の自分をとりまく環境、
海とのかかわり方について伝えること、そして文章で表現すること・・・・。

20代のころから今に至るまでの話を終えたとき、
何かに気づいたように永井くんの口から飛び出したのは、そんな言葉でした。

「学生時代、突然ソマリアに行ったり、大学を卒業しても就職せずにヨットに乗りこんだり・・・、
人からは”好き勝手やってるね”と言われて当然だったし、
自分でも、なんで、こんなに色んなことがやりたいのか、説明できなかったし、
でも、今やっとそれぞれがつながってきたのかもしれない」

自然の中にいることが大好きで、
その入り口である海の楽しみを多くの人に知ってもらいたい、
人と海が関わる環境を調えるのがライフワークだと思う・・・そう語る永井君。
終点の見えない迷路を直感にしたがって進んでみたら、
行き止まりもあり、同じところに戻ってきたいたりもあったり、
でも、ひとまず行きたかった方向にいることが分かった・・・。
そんなところなのかもしれない。

まずは、その半生を写真で見てみましょう。

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/scan20090128_162119.jpg"><img alt="scan20090128_162119.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/scan20090128_162119-thumb.jpg" width="192" height="256" /></a>
1971年６月13日　東京で三人兄弟の長男として生まれる。


<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/brasil.jpg"><img alt="brasil.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/brasil-thumb.jpg" width="399" height="282" /></a>
３歳から７歳までを、ブラジルで育つ。　最初の海の記憶は大西洋から。

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/scan20090128_163328.jpg"><img alt="scan20090128_163328.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/scan20090128_163328-thumb.jpg" width="239" height="335" /></a>
今よりも大人びた表情の少年時代。好奇心と正義感は昔から強そう。


<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/somalia2.jpg"><img alt="somalia2.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/somalia2-thumb.jpg" width="400" height="294" /></a>
大学３年のときに国連の平和維持活動のボランティアとしてソマリアへ。
この経験が、後に人生の方向を変える大きなきっかけに。
（期待と不安の混ざった初々しい感じ！！そして、細い！！髪が！！）

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/mau.jpg"><img alt="mau.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/mau-thumb.jpg" width="399" height="291" /></a>
20代半ば。大学卒業後、就職よりもさらなる経験を求め、でヨットの回航クルーとして
ミクロネシアで船に乗り込む。
寝る場所と食事が提供されるのが条件。
顔つきが、だんだん野生的になってきた。
今を匂わせる何かが、この頃に宿ったのだろうか。

<a href="http://beachnagai.blog.shinobi.jp/">BEACH HAYAMAの永井　巧BLOG</a>

<strong>ソマリア、タヒチ、そして日本、
20代からの経験と、そのとき考えたこととは？</strong>]]>
      大学時代はライフセービングの活動に参加。
そこで海だけでなく、町中でも何ができるのかを含めさまざまなことを教わった。
活動の中で、海での事故を目の当たりにし、「命」というものへの考え方が変わる。
1990年のLA大地震でその意識はさらに高まり、「いろんなものを見てみたい」という好奇心、
「日本の若者に世界の姿を見せたい」というジャーナリズムへの興味が、
1992年、彼をソマリアへと導いていった。

内戦が続き、無政府状態の混沌とした国。
それは、想像を超える世界だった。
心に残る強烈な印象は、現地で見たあまりにも悲惨な状況。
そんな中にありながらも消えずに灯り続ける、小さな希望の光。

明日の命が約束されていない世界に生きながらも、
好奇心に輝く瞳で「日本はどこ？」と話しかけてくる子供たち。
石ころひとつでサッカーが始まり、キャンプ中の子供たちが集まってくる。
無政府状態の中、社会をよくしようと勉強する若者。
英字新聞の切れ端を大事にもっていて、英語を話せる人を見つけると一生懸命聞いて覚える姿。

戦争の中、混沌の中に希望を失わない人がいるんだという事実がショックだった。
そして世の中の構造が見えてきた。豊かで平和な国とひずみの集まった国。
やるせない気持ちの一方で、コミュニティの重要性に気づいた。
情勢不安は、疑いや怒りを生み、信頼関係が崩れ、地域社会が安全を守れない場になるのだと。

ソマリアから帰国後、日本の世の中があまりにも空虚で偽善に見えた。
自分自身がそのまま、素知らぬ顔で大人になるのを拒否したくなった。

ソマリアからの帰国後、日本での就職へ疑問をもち、
流れのままにハワイへ、そしてタヒチへと渡り真珠養殖所で働いたりもした。
のどかなタヒチの離島でのくらしは、海にどっぷり浸れて充実していたにもかかわらず、
ホームシックと日本の社会から逃げてきたような気持ちとで、
日本に戻ることを決意。

「海の最果てにいるのに、市場の原理は同じ、
一日に決まった時間を働いて、生産性を上げることなんだなぁ」
結局、どこに行っても逃げ場はない、
未開の地に行けば自分に合う場所が見つかるかと思ったけど、
フィットする舞台が用意されているわけではない、
自分が変わらなくては、と観念した。

帰国後は藤沢に住み、一年半はスーツを着て東京での会社勤めもしてみた。

そんな日々にも、終止符を打つ転機が訪れる。
ライフセービング時代の仲間からのアウトリガーカヌークラブ設立の誘いだった。
タヒチやハワイで見たカヌーのある暮らし。それが日本でできるなら・・・。
当初は趣味だったアウトリガーカヌーが、１年後の2000年にはそれどころではなくなった。
都内に通っている場合ではなくなり、鎌倉のアウトドアカンパニーでパートタイムの仕事を始める。
ライフセービングは鵠沼、カヌーは葉山と、生活の基盤が湘南に定まった。
海と関わることが仕事のメインとなり、日本の各地にライフガードを置く仕事に携わり、
サーフィンなどの大会でのウォーターパトロールやその関連の話を記事にする仕事、
FM局の波情報の放送作家、サーフィン雑誌の編集やライターの仕事・・・・と新たな展開に。

さらに、アウトドアウエアの会社での海をコンセプトにしたストアの立ち上げ、サーフィンだけでなく海の遊び、スタイル、環境的なことを、もっと考える空間を作るというコンセプトでオープンするというチャンスを授かった。

そして、「海の楽しみを伝えたい」、「人と海の環境を調えることをライフワークにしたい」、
「自分自身がカヌーレースに出たい」、「伝えるという仕事がしたい」・・・。
無意識のうちに夢に描いていた職業が、BEACH　HAYAMAで形になった。

どうして海にこだわるのか。
今自分たちが住んでる環境では、土地は大抵だれかのものであって、囲われている。
でも海はだれでも出入りできる公の場所。誰に対してもフェアな感じがするから。
海の中はすぐに大自然とつながっていて、変化もあるし、
一歩入ると、大きな自然の流れを感じることができる。
その人が偉いとか誰だとかに関係なく、経験を共有できる場所でもある。

戦時下のソマリアでは、まったく切り離せるという訳ではないが、
海はフェアな場所だと思った。ボディサーフィンをして、子供たちが無邪気に喜んでいた。

楽しみや喜びを共有できることが、コミュニケーションの始まり。
そういう意味で、BEACH　HAYAMAを通して、海や山を体験して、
同じ感覚をもち、深く自然を共有した人たちとのフレンドシップ、
そこから生まれるコミュニティの大切さを感じる。

コミュニティが崩壊しつつあるソマリアと
コミュニティで助け合うタヒチ、相反する生活を垣間見たことで、
日本で、この葉山で広がっていく人と人のつながりを嬉しく感じる。

これからは、自分が通ってきた道を生かして、
より若い世代が、もっと元気よく海にもまれるお手伝いができたらいい！

そう言いながら目をキラキラと輝かせる永井君。
冒頭の言葉につながっていく。
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   <title>vol.2  永井　巧さん　＜１＞</title>
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   <published>2009-02-19T01:00:00Z</published>
   <updated>2009-02-19T01:03:37Z</updated>
   
   <summary>21世紀を生きる、ネオ野生人 　BEACH HAYAMAの野生児として、おなじみ...</summary>
   <author>
      <name>Sae</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/">
      <![CDATA[<strong>21世紀を生きる、ネオ野生人</strong>
<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/P3160636.JPG"><img alt="P3160636.JPG" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/P3160636-thumb.JPG" width="369" height="492" /></a>
　BEACH HAYAMAの野生児として、おなじみの「ながちゃん」。
真冬なのに、半袖でビーチクリーンしていたり、
まだ春先なのに、すでに海パン一丁でアウトリガーカヌーを漕いでいたり、
海中から、ぬぼっと坊主頭を現す姿は、葉山名物の珍獣との噂も。。。
とにかく、誰よりもその生態が野生に近い、「永井巧」という人。
そして、かなりと熱く、人生のロマンスにストレートに生きる人。。

前回のDukeさんに続き、どうしたらこんな大人が出来上がるのだろう？
そんな素朴な疑問から、彼に話を聞きたくなった。
正直、どうしたら、こんなにワイルドなのに、
社会とのバランスをうまくとって生きていけるのだろう。。。
現在３７歳、永井巧が出来るまでのあれこれを探ってみたら、
話しているうちに、その答えがクリアになってきた。

こうなりたい、と狙っていたわけではないけれど、
そのときそのときの自分に正直に生きてきた、
それが今の自分につながっている。

人生とは、ほんとうはそんなものなのかもしれない。

あるところでは、「詩人さん」とも呼ばれる永井くん。
その文章は、野生児から生まれるには、あまりにも繊細で美しい。
すべては、彼のもつ「感性」から生まれるもの。
自然に近く、感じるセンサーを鈍らせない。
現代にこそぴったりとフィットする、ネオ野生人、
永井くんをもっともっと知りたい。

BEACH HAYAMAの永井　巧BLOGは、こちらhref="http://beachnagai.blog.shinobi.jp/">http://beachnagai.blog.shinobi.jp/</a>

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   </content>
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   <title>改めて、金子　Dukeさん　＜３＞　５つの質問</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/2008/12/vol1_duke_2.html" />
   <id>tag:www.beach-hayama.com,2008:/blog/sae//2.1120</id>
   
   <published>2008-12-14T03:40:27Z</published>
   <updated>2008-12-17T15:14:44Z</updated>
   
   <summary> OCEAN　LEGENDプロジェクト　１ｓｔ　Stageを記録した フィルム上...</summary>
   <author>
      <name>Sae</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/">
      <![CDATA[<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/Duke%20006.jpg"><img alt="Duke%20006.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/Duke%20006-thumb.jpg" width="274" height="365" /></a>
OCEAN　LEGENDプロジェクト　１ｓｔ　Stageを記録した
フィルム上映＆Dukeさんのトークが、
１１月２９日土曜日、BEACH葉山のクラブハウスで行われた。
会場には、あふれんばかりのギャラリー。
大島を出発し、荒波の中をひたすらスタンドアップパドルボードでパドルし続けるDukeさん。
大海原の波の中では、あまりにも頼りなく見えてしまう。
見覚えのある葉山の風景が映るころには、疲れきってボードから落ち、よじ登りする姿。
思わず、胸のあつくなるひとときを、その場にいた皆が共有しました。

お話は、その直前、葉山公園でサンセットを眺めながら。
<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/Duke%20005.jpg"><img alt="Duke%20005.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/Duke%20005-thumb.jpg" width="365" height="274" /></a>
「ほんとうに素晴らしいねぇ」とご機嫌のＤｕｋｅさんへ、５つの質問。

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      <![CDATA[<strong>質問１　あなたにとって海とは？</strong>

<strong>「体の一部かな」</strong>
（人間は海から生まれ、羊水は海水ととても似ているし、
海にいると自分が違う。見ているだけで悩みが軽くなるんだ。
悩んだら、海に行く。ほとんど同化してるかもしれない）

<strong>質問２　今の自分につながった、大きなきっかけとなった出来事は？</strong>

<strong>「第一の転換期は、１９歳で、アメリカに留学したとき」</strong>

<strong>「次は、妻、南水子と出会ったとき」</strong>
（南の土地に絶対にごらない海があるという伝説からつけられた素敵な名前。この名前がＤｕｋｅさんをＯＣＥＡＮ　ＬＥＧＥＮＤの運命に導いた。奥様自身は、実は水とはあまり縁がないのだとか）

<strong>「三番目は、ハワイ出身のトーマス・カマラにカリフォルニアで出会い、
アウトリガーカヌーのスピリチュアルな部分を教えてもらったとき」</strong>
そして<strong>、「ホクレアとめぐり合ったこと」</strong>
（詳しくは、金子Ｄｕｋｅさん<2>を）

<strong>質問３　あなたにとって、Ｈａｐｐｙなときとは？</strong>

<strong>「海でカヌーに乗っていて太陽にあたっているとき」</strong>　
（死んでもいいって思っちゃうくらい。太陽を見てるだけでおなかいっぱいになるそう）

<strong>質問４　好きな本は？</strong>

<strong>『ＷＡＬＤＥＮ　森の生活』　ヘンリー・Ｄ・ソロー著</strong>
（まるで哲学書みたいになっている。著者が27か28歳のときに書いていて、
随分昔に、文明は間違っているって言っているんだ。今の考えの基礎になっている）

<strong>質問５　次の世代に伝えたいメッセージとは？</strong>

<strong>「何がしあわせなのか、もっと真剣に考えてほしい」</strong>
（お金とか名誉じゃなくって、自分にとってのしあわせを追求してほしい。
生を受けたのは、しあわせになるためで、辛さとか努力のためじゃないということ。
だから人に迷惑をかけないところで、しあわせに向けて行動することが大切だと思う。
新しいことでも、恥ずかしがらずにどんどんやるべき。僕なんて45歳で始めたのだから）
]]>
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   <title>改めて、 金子　Dukeさん　＜２＞　Photo album</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/2008/12/vol1_duke_1.html" />
   <id>tag:www.beach-hayama.com,2008:/blog/sae//2.1119</id>
   
   <published>2008-12-12T17:14:03Z</published>
   <updated>2008-12-17T16:02:20Z</updated>
   
   <summary>引き締まった筋肉、黒い髪をひとつに束ね、 真っ黒に日焼けしたDukeさんにはじめ...</summary>
   <author>
      <name>Sae</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/">
      <![CDATA[引き締まった筋肉、黒い髪をひとつに束ね、
真っ黒に日焼けしたDukeさんにはじめて会うと、
「この人は、いったいどこからやってきたのだろう？」
と思わずにはいられない。
BEACH　HAYAMAのクラブハウスに、
HAWAIIの風をそのまま運んできてしまう強烈な存在感。
寡黙にキビキビと動く様子は、
正直、ちょっと近寄りがたい感じもなくはない。

でも、その目がこちらに気づいた瞬間、
まったく垣根のないハートで、相手を受け入れてくれる。
頑強な海の男というイメージの中に、
感動すると涙が止まらない、というスイートな部分をあわせもつDukeさん。

＊Dukeさんを知るには、まずはOCEAN　LEGENDのサイト、
プロジェクトの意義を要チェック。
<a href="http://oceanlegend.net/meaning.html">http://oceanlegend.net/meaning.html</a>

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/No1.jpg"><img alt="No1.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/No1-thumb.jpg" width="518" height="379" /></a>
色あせたモノクロの写真の中で、真面目にポーズをとる二人の兄の横で、
おどけているのが、Dukeさん。
長崎の海辺の町で、三人兄弟の末っ子として生まれ、
先祖代々漁師の家で育ち、小さいころから体を動かすことばかりしていたという。
＊Dukeさんが今に至るまでの、波乱万丈プロフィールは
<a href="http://oceanlegend.net/11.html">http://oceanlegend.net/11.html</a>

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/No4.jpg"><img alt="No4.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/No4-thumb.jpg" width="292" height="276" /></a>
20代をアメリカ西海岸で過ごした。
今のDukeさんからは、なんとなぁく想像できない若かりし日の姿。
（想像できないのは、私だけ？）

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/No2.jpg"><img alt="No2.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/No2-thumb.jpg" width="308" height="202" /></a>
隣の愛らしいBoyが、BEACHBOYSのKenny。
パパというより、お兄さんという印象のDukeさん。

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/No3.jpg"><img alt="No3.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/No3-thumb.jpg" width="248" height="187" /></a>
今につながる何かが、Dukeさんの中に宿り始めている。
Kennyもすっかり男らしくなって・・・.。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
<strong>Ｄｕｋｅさんを「今」に導いた、運命の出来事とは？</strong>


]]>
      <![CDATA[Dukeさんが、今、ここまで海と魂を共にし、
大きなチャレンジに導かれるにいたるには、
ふたつの大きな転機があったという。

ひとつは、長年続けていたアウトリガーカヌーの世界で、
真のハワイアンに出会い教わったこと―――
「自然と調和し、海に感謝し、海を尊敬して生きることがどれだけ大切なのか」。
それまで、レースで勝つことに専念していたDukeさんにとって、
アウトリガーカヌーのまさにスピリチュアルな部分を学ぶ機会だった。

さらに運命を変える大きな出来事は、ホクレアとの出会いだった。
2007年、日本に訪れたホクレアに触れ、CREWたちとの交流により、
人生も、価値観もはっきりと変わったという。

「かつては自然を信じることで、迷わず進むべき方向を定めることができていた人間は、
現代社会では、形のあるものだけに価値を置き、経済的な発展や
新しいことだけに目を奪われ、多くの大切なものを忘れてしまったのでは・・・」と。

20代後半に、バブルの浮き沈みに翻弄された経験から感じたこと。
心の安らぎは、いつでも自然、そして海が運んできてくれていたこと。
さまざまな思いが束ねられ、強い思いとなって体から弾け出しそうになった。

その日から、自分は何ができるのだろうか。
古代の人の知恵、自然と調和して生きること、ホクレアから学んだことを
どうしたら伝えられるだろうか・・・・そして、今のDukeさんの姿があるのです。

＊ホクレアについては、Dukeさんのブログ<a href="http://hoena.net/hokulea.html　">http://hoena.net/hokulea.html　</a>を。
＊ホクレアのナビゲーター、
ナイノア・トンプソンとは、<a href="http://gaiasymphony.com/3_cast.html#nainoa">http://gaiasymphony.com/3_cast.html#nainoa</a>

]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>vol.1  金子 Dukeさん ＜１＞</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/2008/12/vol1_duke.html" />
   <id>tag:www.beach-hayama.com,2008:/blog/sae//2.1118</id>
   
   <published>2008-12-12T02:57:33Z</published>
   <updated>2008-12-17T14:24:14Z</updated>
   
   <summary>BEACH　INTERVIEW　はじまります 魅力的なエネルギーを発する人間に出...</summary>
   <author>
      <name>Sae</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/">
      <![CDATA[<strong>BEACH　INTERVIEW　はじまります</strong>

魅力的なエネルギーを発する人間に出会うと、
「この人をもっと知りたい」と強く思ってしまいます。

「この人に、もっと前に出会っていたら・・・」
そんなことも考えてしまいます。

まったくの純粋な興味心を追求するべく、
数枚の写真をお借りして、５つの質問に答えていただきます。

インタビューの相手は、
10月半ば、「大島から葉山まで、スタンドアップパドルで渡る」という
<strong>OCEAN　LEGEND</strong><a href="http://oceanlegend.net/">http://oceanlegend.net/</a>　のプロジェクト、１st STAGEを成し遂げた、
<strong>金子Dukeさん</strong>です。
<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/Duke%20003.jpg"><img alt="Duke%20003.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/Duke%20003-thumb.jpg" width="274" height="365" /></a>

＊インタビューの内容は、＜２＞にて、アップします。












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      <![CDATA[＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
11月もおわりに近づいた日曜日、ぽかぽかと暖かくて、
カフェのテラスの席でのんびりしたいたら、可愛いボーイフレンドと知り合った。
陽気で、人懐っこいT君は３歳。この日はじめて、お母さんとここに来たという。
「葉山公園で遊んでいたら、Tの目の前にかっこいい人が現れて、
その方を追いかけてきたら、ここにたどり着いたんですぅ」とお母さん。

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/Duke%20001.jpg"><img alt="Duke%20001.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/Duke%20001-thumb.jpg" width="164" height="219" /></a>
「かっこいい人は、走るのも速いんだ」と熱く語るT君。

誰だろう？と思いつつ、話しているうちに、T君の目は、
私たちの後ろを通り過ぎた真っ黒に日焼けして上半身裸、
長髪を後ろに結わった男性に釘付けになっている。

そう、T君が追いかけてきたヒーローこそ、今回お話を聞いたDukeさん。
実は、T君が夢中になっている映画の中で、
ジャングルを駆け回るヒーローが、Dukuさんそっくりなのだとか。（お母さん談）

忙しいDukeさんは、その後私たちの前に姿を現すことはなかったけれど、
T君、さよならを言う瞬間まで、「あのかっこいい人の名前は？」と聞いていた。
映画で見たヒーローが目の前に現れた興奮を胸に、
口の中で小さく「ドゥークさん」とつぶやくT君。
そんな純粋な心に「何か」を感じさせてしまった、Duke さん。

T君と同じように、私もまた、Dukeさんにはじめて出会った瞬間、
HAWAIIで会ったことがあったかな・・・と記憶をたどる不思議な感じ。
彼の中にある自然のスピリットとのつながりが、
そんな錯覚を引き起こしたのかもしれない。

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   <title>新企画、お楽しみに。</title>
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   <published>2008-12-03T09:58:16Z</published>
   <updated>2008-12-03T11:12:50Z</updated>
   
   <summary>07年、９月のBEACH　HAYAMAオープンから、 １年とちょっと続けてきまし...</summary>
   <author>
      <name>Sae</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/">
      <![CDATA[07年、９月のBEACH　HAYAMAオープンから、
１年とちょっと続けてきました「SAE　BLOG」は、
テーマを新たにインタビューのブログとして
リニューアルします。

葉山の海、そしてBEACH　HAYAMAが
つないでくれたご縁をぐぐっとたどり、
「この人のお話を聞きたい」という率直な気持ちから、
ひと月ごとに、お話を伺ってリポートします。

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/Duke%20004.jpg"><img alt="Duke%20004.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/Duke%20004-thumb.jpg" width="274" height="365" /></a>
初回は、BEACH　HAYAMAのアウトリガーカヌーのインストラクター、
DUKEさん。
11月末とは思えないくらい、あたたかな土曜日に、
夕日の葉山公園で、お話伺いました。

近日中に、アップしますので、
どうぞ、チェックしてみてください。


HAWAII日記はつづきへどうぞ。
（SAE BLOG　プライベートバージョンも、
近日中にアップ予定です。）






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      <![CDATA[<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/HAWAII%201%E6%97%A5%E7%9B%AE%20001.jpg"><img alt="HAWAII%201%E6%97%A5%E7%9B%AE%20001.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/HAWAII%201%E6%97%A5%E7%9B%AE%20001-thumb.jpg" width="365" height="274" /></a>
さて、昨日より、またしてもHAWAIIにきています。
今回は、OAHU島で、ハワイアンヒーリングの勉強が目的。
朝８時から、午後4時すぎまでクラスがあるので、
日の出が遅く、日の入りの早いこの時期は、
波乗りは、かなりむずかしい。

とはいっても、到着した昨日は、
風があっていないというか、ほとんどローカルが入っていない波。

サンセット時を狙って、とりあえず入水。
日没のあとに、楽しめる波が何本か。ちょっとだけホッとしました。

旅の後半は、BIG　ISLANDなので、そちらに期待です。


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   <title>只今、リニューアル中</title>
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   <published>2008-11-20T02:06:42Z</published>
   <updated>2008-11-20T02:08:22Z</updated>
   
   <summary>12月、OPEN予定です。 しばらくお待ちください。。。 ...</summary>
   <author>
      <name>Roku&apos;s Blog</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/">
      12月、OPEN予定です。

しばらくお待ちください。。。



      
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   <title>ただ今、大掃除中</title>
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   <published>2008-11-11T21:59:08Z</published>
   <updated>2008-11-11T22:56:01Z</updated>
   
   <summary>先週前半の波が去ったあと、 長いこと（もう、3年くらい）見ないことにしていた、 ...</summary>
   <author>
      <name>Sae</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/">
      <![CDATA[先週前半の波が去ったあと、
長いこと（もう、3年くらい）見ないことにしていた、
東京のマンションの、
書斎（？）兼、物置部屋の掃除にとりかかりました。

＜ＢＥＦＯＲＥ＞
<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E9%9B%91%E8%AA%8C.JPG"><img alt="%E9%9B%91%E8%AA%8C.JPG" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E9%9B%91%E8%AA%8C-thumb.JPG" width="240" height="320" /></a>　<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E6%A3%9A.JPG"><img alt="%E6%A3%9A.JPG" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E6%A3%9A-thumb.JPG" width="240" height="320" /></a>

仕事の関係で送られてくきたり、資料として買ったり、
床の壁に並んだ雑誌の山は、
日に日に高くなるばかり。
中には、開いたことさえないものも・・・・
とりあえず、と棚につっこんでしまった書類も、
どこになにがあるかさえ不明。

まずは、雑誌の切り抜きからスタート。
<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E5%88%87%E3%82%8A%E6%8A%9C%E3%81%8D.JPG"><img alt="%E5%88%87%E3%82%8A%E6%8A%9C%E3%81%8D.JPG" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E5%88%87%E3%82%8A%E6%8A%9C%E3%81%8D-thumb.JPG" width="240" height="320" /></a>
美味しそうなレストランの情報や、
旅の記事、温泉リスト、料理のレシピ、インテリアの記事・・・・
保存しておきたい情報を、どんどんどんどん切り取ります。
もう一度読みたいという記事も、とりあえず切り取って。

無印良品の書類ボックスに、分類の仕切りをして、
それぞれのカテゴリーをポストイット書いて貼り、
切り抜いた記事を投げ込んでいく。

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB.JPG"><img alt="%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB.JPG" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB-thumb.JPG" width="240" height="320" /></a>
ボックスの背にも、あとで変更もあるかもしれないので、
とりあえずポストイットに、カテゴリーを書いて貼っておきました。

＜ＡＦＴＥＲ＞
<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E6%A3%9A%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%BC.JPG"><img alt="%E6%A3%9A%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%BC.JPG" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/%E6%A3%9A%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%BC-thumb.JPG" width="240" height="320" /></a>
ほぼ、二日かけて、なんとか棚に収まるまでに・・・・

まだまだ、これからの作業もあるのだけれど、
とりあえず、一息。。。。。
年末までに、きれいになるかなぁ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
その後、久々に会う友人と五本木のカフェ、「ノルド」でお茶をしました。
その日は、上野の近くまで行っていたということで、
御徒町の美味しい和菓子屋さん「うさぎや」で、可愛いお土産を。
<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/usagi.JPG"><img alt="usagi.JPG" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/usagi-thumb.JPG" width="240" height="320" /></a>
大和芋を使ってもちもち＆しっとりとした皮に包まれた、
上品な甘さのこし餡。愛らしいうさぎまんじゅう。

写真はないけれど、どらやきも包みには同封されていて、
こちらも、うさぎやさんのは、格別。
蜂蜜が隠し味に使われていて、小豆のやさしさが際立っています。
運がよければ、出来立てのほかほかを包んでくれるのだとか。

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/200811061630000.JPG"><img alt="200811061630000.JPG" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/200811061630000-thumb.JPG" width="240" height="320" /></a>
都内をどこまででも自転車で行ってしまうという友人。
もちろん、今日、上野までも。
彼がネットで見つけたという、ＥＣＯなライト。
ハンドルをくるくると回すと、蓄電される「ダイナモ発電自転車ライト」。
そういえば、昔の自転車は、そうやって電気がついていたなぁ。と、
いまさらながら思い出しました。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
お知らせ

ＢＥＡＣＨ　ＨＡＹＡＭＡのホームページで、
葉山と東京での暮らしをはじめ、海でのできごとや、
日々のさまざまなことを書き綴ったこのブログも、
一年とちょっとを過ぎて、近いうちにリニューアルすることになりました。

新しいブログでは、海を通して出会った素敵な人、
その生き方、考え方、元気の源・・・・
いろいろな魅力をリポートする形に変わります。
今は、そのフォーマットを企画中。
どうぞ、楽しみにお待ちください。

さて、ＳＡＥの徒然ＢＬＯＧのほうは、
プライベートで立ち上げてみようかと思いますので、
そちらのほうも、もしよかったら見てください。

また、近日中にお知らせします。






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   <title>江ノ電に乗って</title>
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   <id>tag:www.beach-hayama.com,2008:/blog/sae//2.1032</id>
   
   <published>2008-10-31T20:21:12Z</published>
   <updated>2008-10-31T20:47:37Z</updated>
   
   <summary>久しぶりに江ノ電に乗って、 七里ガ浜のビュートリアムに、髪を切りに行ってきました...</summary>
   <author>
      <name>Sae</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/">
      <![CDATA[久しぶりに江ノ電に乗って、
七里ガ浜のビュートリアムに、髪を切りに行ってきました。

その帰り道、由比ガ浜の<a href="http://bornfreeworks.com/">Bornfree Works</a>に寄ると、
オーナーの馬詰さんと、スタイリストの岡尾美代子さんのコラボレーションによる
『cinema table』という本が出版されたということで、
そのイベントが行われていました。

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/bornfree%20book%20003.jpg"><img alt="bornfree%20book%20003.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/bornfree%20book%20003-thumb.jpg" width="274" height="365" /></a>
映画の中に出てきたお料理がおいしそうに再現されて、
岡尾さんのセレクトならではのキッチュな器たちとともに、
ふんわりとした光に包まれています。
<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/bornfree%20book%20002.jpg"><img alt="bornfree%20book%20002.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/bornfree%20book%20002-thumb.jpg" width="365" height="274" /></a>
なんだか、なつかしい気持ちになります。

カメラマンは、雑誌や本で活躍の、高橋ヨーコさん。
心がほっとして、でも芯をしっかりととらえている高橋さんの写真、
大好きです。
ポストカードも売っていました。

馬詰さん、岡尾さん、高橋さんのゴールデンメンバーが作った本。
宝物にしたくなるような価値を感じます。
それぞれのお料理には、きちんとレシピがついています。
夢の中のお料理のようでいて、現実に作れてしまうのが、
さらに嬉しい。

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/bornfree%20book%20001.jpg"><img alt="bornfree%20book%20001.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/bornfree%20book%20001-thumb.jpg" width="274" height="365" /></a>
偶然、BEACH葉山のスタッフ、きょうこちゃんに会いました。
吉浜まで、サーフィンをしにいった帰りだとか。

Bornfree での、出版記念イベントは、連休中やっているので、
由比ガ浜をお通りの際は、ぜひぜひ、寄り道してみてください。
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   <title>平日の葉山ライフ</title>
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   <id>tag:www.beach-hayama.com,2008:/blog/sae//2.1027</id>
   
   <published>2008-10-30T07:57:57Z</published>
   <updated>2009-01-18T00:19:03Z</updated>
   
   <summary>一ヶ月ぶりに葉山にやってきました。 まだまだ夏の終わりという感じだった９月末に比...</summary>
   <author>
      <name>Sae</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/">
      <![CDATA[一ヶ月ぶりに葉山にやってきました。
まだまだ夏の終わりという感じだった９月末に比べると、
このひと月の変化は激しい。
お日様が当たっていると、まだまだあったかいけれど、
夕暮れ時には、（ビーサンはまだOK？　NG？）と考えてしまう。

その分、空気が澄んでいて、景色が美しい。
富士山が見える日がこれからはぐんと多くなるでしょう。

今週は、平日を葉山で過ごしています。
月曜、水曜と、思いのほか波がありました。七里ガ浜と鵠沼で入水。
新月の影響で、潮周りは大潮。　干潮が9時から10時半ころだったので、それに合わせて波乗りに。
朝いちは、BEACH葉山のクラブハウスの前の道を抜けて、海岸の散歩に。
6時半すぎの海岸は、砂がひんやりと冷たく、冬がすぐそこまで来ている感じ。
<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/hayama%20%E5%B9%B3%E6%97%A5%20001.jpg"><img alt="hayama%20%E5%B9%B3%E6%97%A5%20001.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/hayama%20%E5%B9%B3%E6%97%A5%20001-thumb.jpg" width="438" height="328" /></a>
夜明けの青い空、東のほうがピンクに染まっています。

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/hayama%20%E5%B9%B3%E6%97%A5%20002.jpg"><img alt="hayama%20%E5%B9%B3%E6%97%A5%20002.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/hayama%20%E5%B9%B3%E6%97%A5%20002-thumb.jpg" width="274" height="365" /></a>
眠りから覚める前のアウトリガーカヌー。

<a href="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/hayama%20%E5%B9%B3%E6%97%A5%20003.jpg"><img alt="hayama%20%E5%B9%B3%E6%97%A5%20003.jpg" src="http://www.beach-hayama.com/blog/sae/hayama%20%E5%B9%B3%E6%97%A5%20003-thumb.jpg" width="438" height="328" /></a>
西向きの海岸は、お日様の光が届くまで、日の出からしばらくかかります。
今か今かと、振り向き、振り向きしながら青い芝生の岬まで歩いて行った所で、
「ご来光」
ありがたや、ありがたや・・・・と、手を合わせたくなるくらい、
一日の始まりを祓い清めてくれる光。気持ちいいですねぇ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
岬の上にプラスティックの浅めの漬物樽がポツンと置いてあるのを発見。
中には海水がはってあり、メロンくらいの大きさの石とそこにへばりつく貝たち。
「誰かが置いたのかな？　ここで飼っているのかな？」
貝たちの行く末を考えると、海に戻してあげたいけれど、
誰かが、観察しているなら、勝手に動かすのもなぁ。と思いそのままに。

次の日、５メートルほど、樽が移動していて、
その次の日、その場所に。
そして、今日。その場所にあった樽を覗いたら、水が澱んでいる。
貝たちも行き場を失ったようすで、プラスティックのへりに移動している。

とっても勝手ながら、やっぱり、樽の中の石と貝たちを海に戻してしまいました。
樽は、今日がちょうど燃えないごみの日だったので・・・・。

もしかして、近所の子供が観察していたりしたら申し訳ない。
でも、海の生きものを囲いのあるところに置いておくなら、もう少し手をかけてあげないとね。
人が新鮮な空気を必要なように、新鮮な海水の循環がきっと必要なのでは・・・。

小さなころに、蛙やカタツムリを家で飼っていて、死なせてしまったことがあり、
なかなか生きものを飼うということができません。お世話する自信がないというか。

そう、「やまねこ食堂」で作っていたぬか床をもらってきて、
そのお世話が、大きな挑戦という感じです。酵母と乳酸菌のお世話をすることから。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

さて、話はヨガに。　火曜、水曜と、続けてヨガクラスに潜入。
<a href="http://www.beach-hayama.com/fitness/program.htm">http://www.beach-hayama.com/fitness/program.htm</a>
<strong>火曜日は、アヌサラYOGA</strong>。
山本先生とも初めてお目にかかりました。

真っ青な空の下、秋の陽射しを受けながらのヨガ。
今日は、「股関節」がテーマ。
波乗りの前後のストレッチを怠りがちで、たまに腰痛もでてくるのですが、
そんなとき、股関節とハムストリング（腿の後ろにある筋肉）が、かなり重要な気がして・・・・
きゅうっと詰まっていたところに、余裕ができたような、ストレッチできたような、
すっきりとした気分で、波乗りの準備完了です。

今が最高の季節です。
あと一月すると、寒くなってしまうのでしょうか。

<strong>水曜日は、菅原先生のリラックスYOGA</strong>。
サーファーでもある、あいこさんとは、先日も海で遭遇。

このクラスは「リラックス」がテーマなので、写真を撮るのは遠慮しました。
西に傾き始めた日の光が差し込むクラブハウスのスタジオで、
ゆっくり、じっくり、体を伸ばし、心を安らかにほぐしていきます。
午前中、おなかいっぱい波乗りをしてきたので、
COOL　DOWNに最適。
最後に上向きに寝て呼吸を整え、リラックスのポーズ。
ラベンダーの香りとともに、先生の両手が両肩に。
おおらかな力強さで押さえられて、肩の力がすっと抜けていきました。

外でのYOGAは、大地の気を循環させてリフレッシュできる感じ。
屋内でのYOGAは、自分の内側に集中して、インナートリップできる感じ。
どちらがいい、とは言いがたい、どちらも、なんともいえない魅力があります。

ポーズの指導はもちろん、
おふたりの言葉の選び方、進め方に、いたく感心してしまいました。
すっと頭に入ってきて、とても素直に従うことができて、体に意識を向けることができる。

「ナマステ」（合掌）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
火曜日の午後は、横浜に。
実は、おととし、２００６年の夏に、一色海岸の海の家「海小屋マナ」で、
あるアーティストに、似顔絵を描いてもらったのですが、
彼が横浜にあるZAIM　CAFEのANNEXで、展覧会をやるということで、
訪ねてみることに。

北海道出身の似顔絵作家、黒田晃弘さんは、
自作の木炭を使って、描きます。
人の内面までを見通してるかのような眼で人物をとらえ、
白い紙から顔が浮き出してくるかのように絵が描かれていきます。

今回、お願いする予定ではなかったのですが、
お会いしたら、やっぱり・・・と無理を言って、描いていただきました。

写真とは違って、アーティストの視点を通しての自分というのが見えて、
とても興味深いです。
2年前のふたりとは、まったく違う絵が描かれました。

黒田さんは、2005年の横浜トリエンナーレ出品作家で、これまで２０００人以上の
似顔絵を描いてきたそうです。バングラディッシュを旅して描いたり。
また、札幌で、これから１８００人の似顔絵を描くプロジェクトを計画中。
自らの挑戦で、北海道のアート界にメッセージを送りたいのだとか。
視覚障害者に、手で感じながら描くことを伝えたり、
病と闘う人やその家族のために、似顔絵を描く活動をしたり・・・・
一歩一歩、一枚一枚、確実に前向きに生きているところや、
独特のセンスで、人を感じ取る力に、とても惹かれます。

黒田さんのブログ、２００８年はアップされていないようですが・・・
<a href="http://www.jackuro.com/">http://www.jackuro.com/</a>

何か区切りのある年に、黒田さんに似顔絵を描いてもらって、
年を重ねていくにつれ、人生の記録として残していけたら面白いかも。
２年前の海辺での出会いを大切にしたいと思います。






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