感動
昨夜からTVで東京マラソンのニュースや特集が流れている
ある番組で話題となっていた
アナウンサーやタレントが多く参加していた内容を見た
結果はスタートラインを踏んだ本当に多くの
アナウンサーやお笑い芸人、タレントが完走していて
皆とても素晴らしい顔をしてゴールへ帰ってきていた
「走る」というスポーツは本当に多くの人々に楽しまれているスポーツであり
大会やフルマラソンにおいてはさまざまな思いや背景なども
個々多様にあって参加しているものと思う
今回参加したテレビの中の人々は
ある部分「仕事」といったこともあったかと思うが
中には今まで運動とはかけ離れた人生を送ってきた人もいるでしょう
そのような方には４２，１９５キロという距離や大会というものがどれだけ
過酷で不安で決心のいることだったかと思うと
タレントさんに限ってではなく全ての挑戦するランナー言えることだが
まずスタートラインにたったことへ拍手を送りたい
そして、制限時間が長い大会とはいえども
プレッシャーや責任、極度の肉体疲労と戦いながらも
しっかりとゴールへ帰ってきた姿に
僕はテレビを通じて心から感動した
４２，１９５キロを自分の足で走る＝マラソン
参加するランナーには多くのドラマがあることでしょう
フルマラソンとは
トップ、ビギナーに限らず
奥が深く、人に感動を与え
スポーツではあるがどこか崇高なものがるように感じた
自分は「走る」ことが仕事であるから
走る、走れることが当たり前な環境にあるのだが
今回改めて「人が走る」ことの魅力や本質のようなものを
再認識したように思う
東京マラソンへ参加された方がた
本当にお疲れ様でした！！
- 2008.02.18
comments
大会前に久しぶりの再会ができてよかったです。
回復に時間が掛かるとお思いますが、またお目に掛かりたいと思います。
雪山も東京マラソンも大変お疲れ様でした
まりこさん
検定の結果は如何でしたか？
機会があればどこかで滑れればいいですね
僕は明日から雪の斑尾です
Georgeさん
それはどちらも残念でした
タイムは次回目標達成してください
反省は何でしたか？
アートスポーツ、パワースポーツ、Skin`s
3箇所で話をしていたのでどこかでお会いできてれば
と思ったのですが
是非次回はフィールドで！
asanoさん
ちょうけいよくなりましたか！！
焦らずしっかりケアしながら走って行きましょう
同時にまた再発しない体作りをしてくださいね
怪我は自己分析に良いチャンスです
初マラソンでした。
目標タイムには届きませんでしたが、無事走りきれた歓びでいっぱいでした。
ボランティア、沿道はじめ皆さんの声援に感謝です。
これを機に、色々頑張ろうと心に誓いました。
こういう大会が開催されるのは素晴らしいことですよね。
ちなみにＥＸＰＯでは残念ながら石川選手にはお会いできませんでした。
走り続ければまたチャンスあると楽しみにしております。
この間は新城でお世話になりました。
フルは去年の11月にはじめて走りました。
走り続ける辛さを味わいましたが、沿道の人々の声援が温かかった。
結果はまぁ置いといて・・・トレイルとはまた違った良さを知りました。
ちょうけいじん帯も良くなってきたんで走り始めましたが、びっくりする位、体が衰えてます。
普通に走れることの幸せを感じました。
ただいま！雪山から下山しました。
第2回目の東京マラソン、今年もたくさんの感動がうまれたんですね。
ちょうど同じ日、私はスキー検定に向かっていました。
滑れる喜び、いつも感謝していたいです。