あの日あの時
この写真は音羽の森ホテルの上から撮影しました。
この日は、メンバーのAさんとスタンドアップパドリングで海へ。
大浜の波打ち際から、尾が島まですべて海底が透き通って見えました。
あまりの綺麗さに驚きました。
海から上がり、カメラを持って、ホテルの丘の上まで走っていったのです。
僕が葉山に引っ越してきたのは、2002年頃。
鵠沼に住んでいた僕を葉山に呼んでくれたのは、じつは実さんとKAZさん。
それから七里ケ浜のオーシャングライドで横山泰介さんに相談して、佐久間さんを紹介してもらいました。
佐久間さんからは「君にぴったりの家があるよ」と。。。
海と山がコンパクトにまとまった小さな町は、
僕が10年前から描いていた夢にぴったり合いました。
「ここなら出来るかもなあ」そんな気分でした。
波がある時はサーフィン。
穏やかな日はパドリング、カヤックツーリング。
西風の強い冬はトレイルへ。
緑の芝生と青い海と富士山のスタジオ。
GOLDに輝く夕陽。
人とゴミが少ないビーチ。
挨拶を交わす人々。
都心から高速を乗り継げば、1時間以内で到着する素晴らしい立地。
こんな場所って他にあるかな。
といつも思います。
そしてこんな素晴らしいBEACHを。
人のつながりを。
皆様と「Share」出来ればと思っています。
葉山町長選が終わりました。
ストレス社会に生きる私たちを癒す「素晴らしい自然」がいつまでも残ることを願っています。
- 2008.01.20
comments
海・山という素晴らしい自然を後世に残していく努力をしなくてはいけませんね。
この自然が豊かな地で楽しませてもらっているという感謝の意も込めて。
ROKU
葉山には“求心力”があるんだよ。
これからも大切にしよう。
ROKUさん
いつも素敵な写真をありがとう。
フラ とっても嬉しかったです。
ありがとう、ロクちゃん。
今日は、ヨガの後、すごくリラックスした時間が過ごせた。
久しぶりに笑った気がする。ずっと、笑えなかったから、笑えてる自分が嬉しかった。ありがとう,BEACHを作ってくれて。
naokoさん
その気持ち、本当によくわかります。
この光の中、海にいたかった。
自分がいるべき場所を見失わずに、自分を肯定的に見られる体験を重ねていきたい。。。今日は、辛いことがあったから、そんなことをこの写真見て思いました。